ルネヴィル刺繍とはなんぞや?

という方の為に。

 

親切な説明のパネルを持って来て頂いたので、 入口に飾ってみました。

 

布の表から針を刺し、裏側でカギのついた針に糸を引っ掛け

 

表に引き出し・・・を繰り返しながら縫っていくのです。

 

ミシンを手で作業するような感じ。と言えば、イメージしやすいかもしれません。

 

これを、ドレスなどにやる場合は、形が決まってから刺繍していくのだそうです。

 

もしも、裁断で失敗したら・・・

 

もしも縫製時に失敗したら・・・

 

 

全てやり直し。

 

 

という、緊張感たっぷりの刺繍ですが、

 

チェーンステッチを教わった私は、気の向くままにチクチク縫ってました。

 

この技法は、フランスの技法ですが、

 

似たようなやり方で刺繍をするのは世界各地にあるそうです。

 

とくにインドが盛んとの事。

 

サリーに刺繍されている豪華な感じの刺繍は、これと同じ技法で

 

しかも、インドでは男性の仕事なのだそうです。

 

シリアのイベントのときも思いましたが、

 

一つのことから辿ると、知らないことが沢山あるので面白いです。

 

 

 

刺繍の見方が少し変わるような作品展です。

 

沢山の人に見てもらいたいなぁ。